【デザイナーご紹介】Rimaってどんな人?
Rimaの出身は、北欧にほど近い、バルト三国のリトアニア。
30数年前からウエディングドレスのデザイナーとして活躍していましたが、フラメンコ衣装に魅了され、一念発起。
フラメンコ文化の中に身を置きたい一心で、スペインに移住したのです。
(右上の写真で、モデルにはさまれているのがRimaです!)
Alta Costura(質の高いフェリア・フラメンコ衣装)のデザイナーとして、2017年にはDedales de Oro賞(ファッション界で権威のある賞)を受賞。
もちろん、SIMOF(セビージャで毎年開催されるフラメンコ衣装の祭典)にも毎年出展。
高い評価と人気を集めるトップブランドとなりました。
30数年前からウエディングドレスのデザイナーとして活躍していましたが、フラメンコ衣装に魅了され、一念発起。
フラメンコ文化の中に身を置きたい一心で、スペインに移住したのです。
(右上の写真で、モデルにはさまれているのがRimaです!)
Alta Costura(質の高いフェリア・フラメンコ衣装)のデザイナーとして、2017年にはDedales de Oro賞(ファッション界で権威のある賞)を受賞。
もちろん、SIMOF(セビージャで毎年開催されるフラメンコ衣装の祭典)にも毎年出展。
高い評価と人気を集めるトップブランドとなりました。
Rimaにとっては、身の回りにあるものすべてがインスピレーションの源。
つねに、かわいいもの、美しいものにアンテナを張り巡らせています。
Rimaの衣装の個性のひとつである、独特のファブリック。
おもわず「かわいい!」と思わせるあのプリント生地、レースや装飾などは、独自のルートで仕入れています。
つねに、かわいいもの、美しいものにアンテナを張り巡らせています。
Rimaの衣装の個性のひとつである、独特のファブリック。
おもわず「かわいい!」と思わせるあのプリント生地、レースや装飾などは、独自のルートで仕入れています。
Rima自身は衣装の印象そのままに、とてもかわいらしく少女のような雰囲気のある人なんですよ。
マンサニージャスタッフと食事した帰りに、通りすがりのお店で見つけた小さな雑貨をプレゼントしてくれたり…
逆に、日本からの素朴なおみやげ(おせんべいなど…)にキャッキャと喜んでくれたりと、ほっこりエピソードには事欠きません。
そんなRimaも衣装のこととなるととても厳しく、縫い直したりパーツを自作したり… 決して妥協をしない姿勢が、あのすばらしい1着1着を作り出しているんですね。
マンサニージャスタッフと食事した帰りに、通りすがりのお店で見つけた小さな雑貨をプレゼントしてくれたり…
逆に、日本からの素朴なおみやげ(おせんべいなど…)にキャッキャと喜んでくれたりと、ほっこりエピソードには事欠きません。
そんなRimaも衣装のこととなるととても厳しく、縫い直したりパーツを自作したり… 決して妥協をしない姿勢が、あのすばらしい1着1着を作り出しているんですね。
元々はフェリア用の衣装を作っていたRima。
バイレ向けに、また日本人の体に合った衣装にするため、ファルダの広がりや、細かいところではファスナーの強度など、マンサニージャスタッフとのやりとりをかさねてきました。
Rimaもこちらの要望を柔軟に取り入れてくれ、常に、日本のみなさまに喜んでいただける衣装を目指して向上中です。
バイレ向けに、また日本人の体に合った衣装にするため、ファルダの広がりや、細かいところではファスナーの強度など、マンサニージャスタッフとのやりとりをかさねてきました。
Rimaもこちらの要望を柔軟に取り入れてくれ、常に、日本のみなさまに喜んでいただける衣装を目指して向上中です。